最近人気のタワーマンションを利用した相続方法

相続税対策の方法 投稿日:2014年10月12日
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かしこい相続の日本相続研究所

~相続で困る人を「ゼロ」にするブログ~

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こんにちわ!!

台風が、また近付いてきましたね。
前回の台風よりも威力が大きいということなので
皆さん、通勤時は十分気をつけてくださいね。

今回は、
環付請求の続きをやる前に、
最近流行っている、
タワーマンションを活用した相続対策について
ご説明したいと思います。

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ここからがブログの本編です

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以前、このブログでも書いた通り

相続対策として不動産を活用することは、定番となっています。

なぜ、不動産活用が定番なのか?ということは、
相続税対策の種類を参照して下さい。

 

そんな中、同じ不動産でも
タワーマンションを利用すると、相続対策に一層効果が出るとも言われています。

なぜか?と言いますと、
タワーマンションは土地評価額が低いからです。

 

通常、

土地評価額=地積×路線価(1平米あたりの単価)

という計算をします。

マンションの場合、
部屋数に応じて、敷地権を掛けるため、地積が小さくなります。

タワーマンションの場合、
通常のマンションよりも部屋数が圧倒的に多いため、
地積が通常よりも結構下がるので、
土地評価額が下がることになります

不動産の評価額=土地評価額+建物評価額

という計算をしますから、
結果的にタワーマンションの方が
普通のマンションよりも効果的ということが理解できますね。

 

また、
不動産は貸家にすることで、
土地は約8割、建物は7割に評価を下げることが可能です。

更に、貸家の土地は、
小規模宅地の評価減を適用できるので
土地評価額を5割の評価にすることが可能です

 

例として、
本来の土地評価:2000万円

貸家にすると、、
土地評価額:1840万円

さらにこれに、
小規模宅地の評価減の5割が適用され

最終的な土地評価額:920万円

当初の半分以下の評価になりました。

 

このように、タワーマンションは節税効果が大きい部分があります。

しかし、いいことばかりではなく、
タワーマンション自体がそもそも高値であること、
利回りは他のマンションの方が良い場合もあること、
将来的に近くに新しいタワーマンションが出来ると時価が下落する、
など、デメリットも当然発生します。

通常のマンションに比べて、資金繰りが難しい所もあるので、
もし、タワーマンションでの相続対策をしようとしている時には、
リスクがあることも承知の上で考えることが大切です。

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