依頼者と「情報の共有」を
大切にしています
弁護士ならではの相続提案
弁護士の扱う業務は、紛争事案が多いため、できるだけ依頼者と情報を共有し、紛争解決方法を説明してその納得を得ることを心がけております。
相続人が多数に及ぶ場合には相続分譲渡契約を行って相続人を少人数にするなどの工夫をしたり、不動産の代償分割の提案(代償分割資金の手当て)、第三者への売却支援(不動産開発も含む)などのスキーム作成、相続登記なども行っています。
これまでの経歴(キャリア)
明治大学法学部法律学科卒業後、旧司法試験合格(第53期)、弁護士となる。
2006年ヒューマンネットワーク三森法律事務所を文京区本郷に設立し、独立。
東京弁護士会常議員に就任する。(任期1年間)
労働法制委員会委員就任。(副委員長に就任)
高齢者・障害者の権利に関する特別委員会所属。
国選弁護人名簿、当番弁護士名簿にそれぞれ登録。
東京弁護士会コンピューター協議会委員。破産管財人名簿に登録。
ヒューマンネットワーク三森法律事務所 弁護士