行政書士  渡辺 太郎 Taro Watanabe

財産を残すことだけが相続の仕事ではない

お客様が残したいモノは何かを考えます

独立開業より相続の仕事に携わってきましたが、常に心がけてきたのは、「お客様が残したいのは財産だけではない」ということです。

財産があったが為に、家族間の信頼関係がなくなり、その関係を修復できない程のトラブルを引き起こすこともあります。

そのようなトラブルを未然に予防し、将来にわたって家族が仲良く暮らしていけるようにお手伝いさせていただくのが私たちの仕事だと考えます。
財産の相続はもちろんですが、心の相続が大切な仕事だと考えています。

これまでの経歴(キャリア)

2009年日本法務総合ソリューションを開設。行政書士として活動。
遺産協議分割書の作成や公正証書遺言の作成の他、資産管理会社の設立など相続分野を専門に幅広く活躍している。

日本法務総合ソリューション 行政書士

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